こんにちは!千趣会法人事業部の福岡です。
「その案内をもらってラッキーなの?」
前回、喜ばれる案内の条件3か条
①信頼出来る所から出されている
②自分に関係のある情報であって、
③お得な内容の案内
のうち、 ②についてお伝えしました。
前回の記事はコチラ
今回は③お得な内容の案内=オファーのお話です。

「オファーを付けたDMと付けないDMとでは、そのレスポンスの高さに雲泥の差が出てくる。」
「オファーはDMの華とも称され、オファーのないDMはその魅力を大きく失う。」
【どのようなオファーが好まれるのか】
▽抵抗感なく受け入れられるもの
▽普通は入手できないオリジナル品や非売品
▽大義名分、きちんとした理由のあるもの
▽自分では買わないが、もらうと嬉しいもの
出典元:『新DMの教科書』 一般社団法人日本ダイレクトメール協会 著
自動車ディーラーの事例では、
来場者にはベルメゾンのタオルプレゼント、
さらにアンケートに答えるとベルメゾンお買い物券をプレゼント
という内容でした。
▽抵抗感なく受け入れられるもの
⇒ベルメゾン会員に向けてベルメゾンの商品やお買い物券をプレゼント
▽普通は入手できないオリジナル品や非売品
▽大義名分、きちんとした理由のあるもの
⇒ディーラーの50周年というイベント時であり、さらに来場者へ、アンケート回答者へという大義名分がある
▽自分では買わないが、もらうと嬉しいもの
⇒お買い物券(普段自分用に購入しないもの)
と好まれるオファーに3項目当てはまっていました。

以前のブログに書いた、家のポストに年に一度だけ投函される近くの遊園地の無料入場券付チラシでは、
▽抵抗感なく受け入れられるもの
⇒毎年行きなれた遊園地であり、娘が喜ぶことが確定している
▽普通は入手できないオリジナル品や非売品
⇒年に一度だけ投函される無料券
▽大義名分、きちんとした理由のあるもの
⇒遊園地の近くの地区に住んでいる方限定で配布
▽自分では買わないが、もらうと嬉しいもの
⇒入場無料券
と好まれるオファーに全て当てはまっていました。
ちなみに、
そのチラシは遊園地のイルミネーション実施時期に投函され、
クリスマス等混雑時ではないため、
比較的すいている時にイルミネーションを楽しめるという
タイミングの面でもベストな案内ということが言えます。
当然遊園地に入場するだけではなく、
遊園地内での飲食やアトラクションで遊ぶことによる消費、
近隣施設での休憩など、
入場料無料以上の経済効果が生まれていることは言うまでもありません。

損して得とれではないですが、
まずはお得感を打ち出して商品を試していただき、
ファンになって頂くという流れは
今までもそしてこれからも変わらないコミュニケーションの王道ということが言えそうです。
これまで3回に渡ってDMを誰から誰にどんな内容を送ればいいのかを書いてきました。
いかがでしたでしょうか?
ご興味を持って見ていただけた方はこのブログをシェアしていただけるとありがたいです
次回のブログは新メンバーからの投稿予定です。
お楽しみに。
