〝突然変異〟が美味しい?!

こんにちは、千趣会お米鑑定士 島居です。

岐阜県〝幻の米〟があることを知っていますか?

幻の米『龍の瞳』の誕生秘話

それは2000年秋の昼下がりのことでした。
日本三大名泉のひとつ岐阜県下呂温泉から飛騨高山に車で20分ほど走った国道沿いの田んぼで起きました。

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株式会社龍の瞳 今井隆社長
※写真は株式会社龍の瞳提供

稲の生育を確認するために自宅前のコシヒカリの田んぼの見回りをしていた今井氏は、田んぼの角にとびぬけて背の高い変わった稲があることに気づきました。
まるで、オーラを出しているかのようなその稲に引き寄せられた今井氏は、その稲穂の籾(もみ)が周りの米の1.5倍もあることに驚きました。翌年、その籾を種にして栽培した米を炊いてみると、炊飯器からポッポと立つ湯気は瞬く間に部屋中に芳しい香りを充満させ、フタを開けるとたくさんの「カニの穴」があり、混ぜるとすぐに釜に薄い糊がつきました。
つやつやしたご飯を一口食べてお米の甘さ、香ばしさ、粘りなど、今までのご飯の概念にはない美味しさに大変驚きました。
しかも冷めても表面が固くならないのでとても美味しいのです。

幻の米『龍の瞳』(品種名:いのちの壱)が人に感動を与えた最初の瞬間でした。

ノベルティ株主優待品として千趣会仕入れが可能です!

日本のお米は、全国の農業試験場での長年の地道な交配作業よって新しい品種を誕生させてきました。
今や全国の水田の3分の1の作付け面積を占める『コシヒカリ』も、戦後まもなく、新潟県の試験場が、『農林1号』と『農林22号』というお米を交配させて開発し、その後福井県の試験場にて選抜・固定した品種なのです。
ところが、『龍の瞳』に関しては、今井氏が複数の検査機関に依頼して遺伝子検査をしたのですが親を特定することができませんでした。
まさしく〝天から舞い降りた龍〟のごとく、過去のどの品種にも属さない〝突然変異〟〝幻の米〟だったのです。
天からの恵のような『龍の瞳』ですが、その栽培方法は一般の品種に比べて大変に難しく、病気にもかかりやすいという特徴があります。
今井氏は、『龍の瞳』の粒の大きさとその食味を守るために、栽培する地域を限定して、厳しい内容の栽培マニュアルを作り、
今井氏に共感してくれる生産者とだけ『龍の瞳』の栽培契約を結んでいます。
今では〝日本一価格の高い幻の米〟と言われる『龍の瞳』ですが、
弊社では、キャンペーンでのノベルティ株主優待品の場合にも安定的に供給できるように仕入れの体制をとっております。

       

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※写真は株式会社龍の瞳提供

 

弊社のお米へのこだわり
◆全国の生産者の顔が見える〝安全〟〝安心〟な美味しいお米を供給いたします。
◆玄米の状態で低温倉庫で保存したお米を出荷直前に精米し、鮮度の良い状態でお届けしております。
◆全国から5000検体以上が出品される国内最大の『米・食味分析鑑定コンクール』で入賞した全国の有名な生産者のお米が供給できます。
◆全国各地に協力精米所があり、株主優待品やご成約記念品、キャンペーンのノベルティなどの大量のオーダーにも対応可能です。
◆本年度より、ご予算に応じた回数が可能な「こだわりのお米の頒布会」も始めました。

 

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