こんにちは!千趣会法人事業部の矢田です。
今回は宅配ボックスの拡大に関するお話です。
昨年から宅配ボックスに関するニュースをよく目にするようになりましたが、
富士経済がまとめた「次世代物流システム・サービス市場の調査結果」によると、
宅配ボックスの国内市場規模は2025年に220億円に拡大する見通しで、市場規模は2017
年の約2倍になると発表されました。
関連リンク:「次世代物流ビジネス・システムの実態と将来展望 2018」/富士経済
そこで今回は今増えている一般家庭向けの宅配ボックスを、企業の取り組み内容も交えてご紹介させていただきます。
今後注目されていく商品だと思いますので、要チェックです!
【①アプリと置き配バッグを組合せて再配達0へ!アプリ連動型簡易宅配ボックス】
昨年9月に発売されて以降、安くて・軽くて・簡単設置な置き配バッグとして注目されているOKIPPA。
こちらはアプリも充実しており、配送会社5社(ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便、Amazonデリバリープロバイダー各社、Rakuten EXPRESS)の再配達依頼を、アプリ内で簡単に完了することができるのが最大の特徴でしょう。
昨年12月には日本郵便と共同で取り組みを行っており、簡易式の宅配ボックスとしてこれからも要注目すべき商品(アプリ)です。
再配達0に向けて、ハード・ソフトの両方で取組み強化を期待したいです!
【②複数個の荷物受け取りや集荷依頼も可能!スマホと連携するIoT宅配ボックス】
昨年10月に発売されたこの宅配ボックスは、ポスト・サイン(表札)・インターホンと一体化しており、とてもスタイリッシュなデザインが魅力的です。
また、スマホと連携しており、荷物の到着通知はもちろん、“カメラ機能で荷物の見守り”といった機能や、従来の宅配ボックスでは解決できなかった“複数の荷物の受け取り”や“集荷依頼”もできる優れものです。
ただ荷物を入れるための宅配ボックスではなく、実際にその場にいるかのようにやり取りできることから、エンドユーザー・宅配業者・通販事業者の3者がスムーズなやり取りができることも期待できます。
料金が少し高いことと戸建専用であるネックはあるものの、見た目と機能を重視する家庭においては、重宝されるかもしれない宅配ボックスです。
【③ここまで来ている!冷蔵ボックス付のハイスペック宅配ボックス】
私もびっくりしたのですが、冷蔵ボックス付の宅配ボックスが既に登場しており、今年は他メーカーも参入するという話も出ております。
現在出ているのは冷蔵機能を備えた戸建住宅専用宅配ボックスとのことですが、ネットスーパーを活用する家庭が多く滞在するであろう集合住宅用の商品が出れば、さらに話題になり、施工時に導入する不動産会社も増えてくるのではと考えます。
冷蔵・冷凍商品の再配達はエンドユーザーにとっては衛生面での不安はあり、配送業者にとっても保管庫からの出し入れが非常に手間という側面があるので、それを打開する新しいタイプの宅配ボックスとして注目していきたいですね。
いかがでしたでしょうか?
他にも様々な種類の宅配ボックスが発売されてきており、市場はさらに活性化していきそうですね。
個人的にはOKIPPAのようにアプリと連動した宅配ボックスはこれから増えていきそうな気がします。今後も注目してみていこうと思います!
★余談ですが弊社ベルメゾンネットでも特集ページがありましたので、こっそり掲載させていただきますwww.bellemaison.jp
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