こんにちは!千趣会法人事業部の矢田です。
昨年末に(公社)日本ロジスティクスシステム協会が発表した、
「2018年度物流コスト調査報告書(速報版)」はご覧いただきましたでしょうか。
主に荷主企業の売上高物流コストをアンケート調査し、集計したデータになります。
速報値によると、売上高物流コスト比率(全業種平均・速報値)は、前年度比0.29
ポイント増の4.95%となっています。
2017-18年で連続回答した企業のうち小売業の物流コストは前年度比+0.22%の4.18%
となっており、通販を含む小売業にとっては物流コストがアップした1年となりました。
また、同アンケートでは値上げ要請の動向についても調査しており、
なんと約88%(197社)の企業が「値上げ要請を受けた」と回答しています。
そのうち、約95%が値上げ要求に応じている状況であり、主に輸送費を中心とした
物流コストの値上げは避けられない状況が如実に現れた1年となったようです。


私たちのところに昨年お問合せいただいた企業様も、物流コストの値上げによる
移管を検討されている事業者様も多くいらっしゃいました。
一方で、物流業者様とお話をする中で今の物流状況を考えた際に、どうしても値上げ
せざるを得ない部分もあることもお聞きしており、互いに苦しい状況下にあると思います。
その中で単純にコストだけの観点から話をするのではなく、
梱包方法や荷姿などお客様に届けるサービスレベルをどうしていくのか、
お客様の満足度を下げない配送手段はないのか、等
事業者と物流会社(もしくは我々のような倉庫受託側)が一体となって考えていく
必要があると思います。
2019年もこの点は忘れず、我々も業務に取り組んでいきたいと思います。
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