こんにちは!千趣会法人事業部の福岡です。
「その案内は誰に届けるの?」
前回ダイレクトメールを送るにあたり、
①信頼出来る所から出されている
②自分に関係のある情報であって、
③お得な内容の案内
が喜ばれる案内であるとお伝えしました。
前回の記事はコチラ
今回は、上記3点のうちの②についてお話したいと思います。
●ダイレクトメールの販促率を上げる4大要素として、
ターゲット:オファー:タイミング:クリエイティブ
の4つがよく挙げられます。
そしてその比率は
ターゲット5:オファー2:タイミング2:クリエイティブ1
※諸説あります。
誰に届けるかが一番大事なのです。
何処にいる人に届けるのか
私の地元は愛媛県松山市です。毎年夏に孫の顔を見せに帰省します。普段は静かな実家が私の家族と弟家族で毎日にぎやかに何処にでもあるお盆の田舎の風景です。ある日、朝のニュース番組を見ながら弟がボソッと、
「表参道のスイーツ特集だの吉祥寺のお肉だのと言われても行けんし。」
弟はお肉大好き、スイーツ大好きですが、自分に関係のないエリア(吉祥寺・表参道)の情報なので響きません。
登山しない人にアイゼンの情報は必要か
アイゼンとは何かご存知でしょうか?
今クリックした方のほとんどはアイゼンが必要ない方かと思います。
レジャー白書によると登山人口は650万人いるそうです。
私がアイゼンを売りたい人だったとしたら、
ランダムに100人に声をかける(登山者に出会う確率5.14%)
よりも
登山グッズのショップから出てくる100人に声をかけた(登山者に出会う確率ほぼ100%)
方が良さそうです。
誰に向けたメッセージかって重要だなあと思いました。
★誰に届けるか:自分ゴトとしてとらえてくれる方へ届けることが大事。
ベルメゾンのダイレクトメールプロモーションを実施したある自動車ディーラーは
2週間のキャンペーンで
新規のリードが4桁も
増えました。
増えた成功要因の1つとして、
自動車ディーラーのハウスリストダイレクトメールは
車の欲しい男性
に届けていたところを
ベルメゾンのダイレクトメールを利用し
女性に届けるようにしたことです。
ディーラーに行くのがイヤ(旦那さんばっかり商談して長時間暇、忙しいママにとってその時間は無駄)な奥様の心をベルメゾンのプロモーションは動かしたのです。
「誰に」を変えて成功した好事例です。
その成功要因は実は「ターゲット:誰に」の力だけではなく。。。
次回はそのもう1つの成功要因、
「③お得な内容の案内=オファー」
について調査結果を踏まえたお話を書きます。
