こんにちは。
千趣会 法人事業部の山中です。
今回は「送料」のお話です。 
唐突ですが、百貨店で商品を購入して 贈り物だったり
大きかったり重かったりで配送を依頼した事ありますよね?
流れとしては、
「遠方への贈り物なので送って欲しいんですけど」
とか
「重いので配送してもらえます?」
といったところですかね。
すると満面の笑みの店員さんが、
「承知致しました! 送料は1,000円になります。
それではこちらの送り状にご記入いただけますでしょうか」
と返してくれるはずです。
これには大抵の人は
「わかりました~。いつ届きますが?」と返しますよね。
「なんだと!この上送料まで取るのか!お断り!!」
という人は まぁ、いませんよね。
ところがこれが「通販」という括りになると話が違ってきます。
お支払内容確認の段階で、
「なんでこんなに送料高いの?」とか
「え、外税に送料別途?
いったいいくら取るんだよ!」だとか
あげく
「送料取るの?」とかetc…
通販事業者としましては、
上から
「普通です」、
「計算してください。というか合計金額出てますし」、
「はい、頂きます」
などどとお答えしたりは決してしませんが、
心の叫びとしてはございます。
・・・すみません。
これは、
百貨店はそもそも価格的な優位性ではなく、
ブランド力というところが商品購入時の選択肢として大きく、
商品配送はあくまで付加価値のサービス故に意識されないという事に対して、
通販がEC主流になって以降、選択肢が増加し、比較もしやすくなった為送料がよりフォーカスされ問われている状況ゆえと思います。
多くの通販が「送料無料キャンペーン」を打ち手にしていますので(ウチもですが)「送料取るの?」という声があがるのは仕方ないかも知れませんね。
通販は、そもそも配送ありきの商売ですので問われるのは当たり前なのでしょうと言ってしまえば身も蓋もありませんが。
そういう意味では一連の配送料値上からドライバーの方々の過酷な労働状況のニュースは「送料は決して無料では無い」と広く理解を得られたという部分においては幸いでした。
あ、これを書いていてそもそも百貨店の送料の相場を良くわかっていない事に気づき調べてみました。
条件は東京の店舗から関東への配送で大型商品、冷凍・冷蔵商品除く、データは2018年に価格改定がありリリースされた百貨店の情報です。
- 百貨店A 918円(一部地域648円)
- 百貨店B 1026円(一部地域756円)
- 百貨店C 756円(一部地域648円)
こんな感じです。割と違います。
念の為、こちらは百貨店通販の送料では無く店舗商品の配送を依頼した際の送料です。
ちなみに千趣会の送料は以下のとおりです。
全国一律で大型、冷凍・冷蔵商品除く料金です。
490円 ※1回のご注文金額が5000円(税込)以上は無料

安っ!
少~しだけ、お褒めください。
いや、これブランド力の百貨店さんとの比較ではなく一般的な総合通販と比較してみていただければと。
はい、送料のお話というタイトルに、
「この送料高騰の昨今にどう対応したら良いか、どうすべきか」
という内容を期待して読んでくださった方ごめんなさい。
そのような課題をお持ちでしたら是非、千趣会 法人事業部へ
お問い合わせください!
次回のブログもお楽しみに。
