こんにちは。千趣会 法人事業部の千石です。
唐突ですが、皆さん飛行機ってどれくらい利用しますか?
普段は乗らなくても、年末年始に帰省や旅行で乗ったという方も多いかもしれません。
私は地方出張が頻繁にある為、年間20回程利用するのですが
この前初めて「乗った飛行機が着陸出来ずに引き返す」という悲しい事案に遭遇してしまいました。

12月30日の帰省ラッシュ真っ只中、夫の実家に向かう為に乗った「羽田ー岡山間」の最終便でそれは起きました。
搭乗前から「天候不良で引き返す可能性がある」とアナウンスされてはいましたが、
過去にも同様のアナウンスを受けて結局問題なく着陸出来ていた為
「なんだかんだ言って着陸するだろう」と特に気にせず搭乗。
天候不良に加え空港の混雑もあり、この時点で当初の予定時刻より遅れ気味です。
離陸後50分程経ち、もうそろそろ到着かなと思ってイヤホンを外すと
「今のままの天候だと着陸出来ず引き返す可能性がある」とアナウンスがあり
ここでやっと「あれ?これ本当にだめだったりするのかも?」と気が付きます。
窓から見る限り空港付近に到着したようなのですが
上空をぐるぐる旋回し着陸のタイミングを見計らっている様子。
高度を下げて着陸かと思ったところでやはり難しかったのか再度上昇。
再トライするが、またも上昇。
「最後にもう1度トライして着陸出来なかったら引き返します」というアナウンス後
かなり低く降下し「これはいけたんじゃ」と期待するも再上昇・・・
これはいよいよだめなのか、いやそんなことないよね、と諦めが悪い私に
「視界不良のため、羽田に引き返します」と冷酷なアナウンスが響きます。
機内に溢れるため息と苦笑い。
ただその後の羽田への引き返しは、トイレ行く時間もないくらいすんごい速さでした(笑)。
体感で行きの半分くらいの超特急さ。終電ギリギリだったから飛ばしたんですかね。
羽田に着いたのは23時半頃。
降りたところで、明日の昼に臨時の振替便を出すのでそれに乗るか払い戻しをしてくださいとの説明を受けます。
航空会社によって異なるかもしれませんが、1グループにつき五千円までは交通費を負担してくれるとのことだったので、私達はそのままタクシーで帰宅しました。(後日請求書を郵送)
その他、近辺のホテル一覧リストが配られており、帰るのが難しい方は自分で予約して宿泊されたようです。(費用は自己負担)
結局翌日の便に乗ったのですが(大半の方がそうだったようです)
無言ながらも「昨日は大変だったよね~」と勝手な仲間意識を感じてしまいました。
今回のように引き返すのは年に数回くらいのようで遭遇する可能性はそんなに高くは無さそうですが、
重要な打ち合わせやイベントなど振替がきかない予定がある場合は
前日入りするか陸路で向かう方が安全だなと実感しました。
ちなみに今回の岡山空港のように、霧で着陸不可になる可能性が高いのは
高台にある高松空港や広島空港のようですのでお気を付け下さい!
考え得るトラブルの可能性を意識し、大事な時こそ備えを万全にしておきたいですね。
ということで、備えあれば憂い無し!
千趣会では発送代行や試供品サンプリングの受託はもちろん、通販事業者とアウトソーサーの両方の知見から、運用を強化するノウハウがあります。
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