こんにちは。
法人事業部の浦川です。
いつもご愛読いただきありがとうございます。
以前に、食品表示についてお話しさせて頂きました。
食品表示のルールが変わるので、その内容に合わせた表記にしなければいけないんですがその経過措置期間は、2020年3月末までなんですよ!!
『おっと!!』
『もうちょいやん!!』
『はよせな、やばい!!』
そこで今回は取扱いしている商品が問題ないか簡易チェックできるポイントについてお話したいと思います。
食品の仕入れをされていて、取扱いがある方には必見です!!
過去に食品表示に関して書いた記事があるので、こちらもご覧いただけると幸いです。
2015年4月1日に施行されております!!
安全の担保、品質の担保を目的して、表示されるようになった食品表示(一括表示)。
この食品表示に関しての法律が複数あり、めーっちゃ複雑になっていたんです。
それを一般の消費者でももっと分かりやすくする事を目指すために、2015年4月1日に施行されております。
すべての加工品は、対象です。
準備する期間などもあるので、経過措置期間が2020年3月末までとなっております。
食品表示に関する3つのポイントについて
- アレルギー表示の表記の方法
- 原材料名と添加物の明確化
- 栄養成分表示の義務化
上記の3つです。
これは、以前に書いた記事でもお話ししたと思います。
表示ラベルの修正しなければいけないところは?
では、ここからは以前のブログそして、3つのポイントから実際のラベルの間違い探しをしてみましょう。
このラベルですが、新法に合わせて表示をするのであれば、修正をしなければいけません。
さて、その箇所はどこになるのでしょうか?
お答えください 笑
ヒントは、三か所ありまーす。

分かりました??
修正箇所について、解説していきたいと思います。
1.アレルギー表示について
ポイントでもお伝えしましたアレルギーの箇所ですね。
下の赤枠の箇所です。

旧法であれば、特に問題ありませんでしたが新法からは、生クリーム(乳成分を含む)と表示しなければいけなくなりました。
正しくは、以下のように表示ですね。

さて、修正箇所はあと2つ~。どこでしょーか!?
2.原材料名と添加物の明確化
これもポイントでお伝えしましたよね。

よもぎまでが原材料で、トレハース、重曹については添加物となりますので区別する為に『/』を入れるんでしたよね。
ただしい表記方法は、以下となりますね。

これで、2つ発見っ!
最後は、どこでしょーか!?
3.栄養成分表示について
そう、最後は義務化となった栄養成分表示ですね。

しかも、表記する際の順番があるので、ご注意を!!
- エネルギー
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- 食塩相当量
この順番となります。
3つの修正ポイントのまとめ
それぞれのポイントを修正した内容を反映してみました。

このような形となります。
番外編
実は、この表示ラベルですがポイントとしてお伝えした以外も修正もしくは追加をしなければいけない箇所があります。
それは、以下の項目です。
- 保存方法が抜けている
- 消費期限の記載について
- 製造者名の記載について
- 食塩相当量の0.0g表示について
1.保存方法が抜けている
忘れずに記載するようにしましょう。

2.消費期限の記載について
ここでは、別途記載となっております。
具体的な記載場所を示すようにしましょう。
例:別途、枠外右下に記載

3.製造者の記載について
ちょっとわかりにくいところではありますが、法人格での記載もしくは、個人名で記載をするようにしましょう。

4.食塩相当量の0.0g表示について
実は、この表記にしてしまうと、0表記となってしまいます。
有効数字1ケタでの記載しなければいけません。
例:食塩相当量0.01g

ぜーんぶ修正した後のラベルについては、以下となりますね。

最後に
あくまでも今回お話ししました内容は、簡易チェックポイントです。
何かご相談毎がございましたら、お問い合わせ頂けますと幸いです。
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ぜひお気軽にお問合せや相談会をご利用ください。
次回のブログは、ブログ王の福岡が担当しております。
お楽しみに!!
