子ども向け商材の販促に有効な媒体とは?

おはようございます。法人事業部の中小企業診断士、福岡と申します。

誰に何をどのように+?

回のタイトルに対する結論は「ママから信頼されている媒体」です。
なぜそのようになるのか、具体例を基に、「商圏によって有効な媒体は変わる」という視点も交えながら、考察していきます。

然ですが、あなたは今日から
「東京都の小学生~中学生を対象にしたある学習塾のオーナー」
として経営していくことになりました。
評判の先生と立地の良い教室、オンライン対応のコンテンツを揃えました。
さて、あとは児童・生徒に来てもらうだけ。
あなたはどうやって生徒を集めますか?

々なアプローチ方法が考えられると思います。
TVCM、ラジオCM、雑誌広告、ポスティング、新聞折込チラシ、ディスプレイ広告、リターゲティング、リスティング、SNS
しかし販促費用は限られている。ではどの方法を選べば良いのでしょうか?
今はWEBの時代だからWEB?SNS
それとも…

ずはどこの誰に届けたいのかを明確にすることです。
あなたは「東京都の小学生~中学生を対象にしたある学習塾のオーナー」でした。
通えない距離の小学生や、お子さまのいないご家庭にアプローチするのは効率的でしょうか?

し、あなたが全国をターゲットにしているのなら、SNSやWEBでのアプローチは費用を抑えた効率的な手法と言えるでしょう。
一方で学習塾の商圏は学年や地域にもよりますが12km圏内が主流かと思います。
商圏内での最初のアプローチ手法として、SNSやWEBでのアプローチは適切でしょうか?

が考える一番効率的な手法は「地域のリアルなコミュニティに参加し、仲良くなる」です。
さらに手配りでのポスティングも良いでしょう。
ご予算に余裕があれば、新聞の折込チラシやエリアのフリーペーパーへの広告出稿も有効かと思います。
とにかく最初は足を使って汗を流して存在を知ってもらうこと、これが大事です。
SNSなどのオウンドメディアは反応の受け皿として準備し、各種活動における誘導先としておくことは重要です。

ところで、アプローチするべきなのは本人でしょうか?それとも教育熱心なママでしょうか?

BtoB営業における質問に「BANT」という基本フレームワークがあります。
Bは「Budget(予算)」、Aは「Authority(決裁権)」、Nは「Needs(ニーズ・需要)」、Tは「Time frame(導入時期)」です。
私はBtoCの商品・サービスにもこの質問が有効だと考えており、今回の例で言うと、アプローチするべきは、決裁権のあるママだと考えます。
では、ママへのアプローチのポイントはというと、

法人事業部のサイトでは「子育てママへのアプローチにおいて費用対効果を高める4つの要素とは??」というお役立ち資料のダウンロードが可能となっており、その内容を要約すると、
➡世帯消費に対する女性の影響力の高まり
➡インターネットやSNS広告はみなし属性のため、確実にリーチすることは難しい
➡子育てママは広告よりもママ友(信頼する第三者)からの情報を信頼する
01_正確なターゲティング_ターゲットのペルソナを明確にする(Who)
02_ターゲットにあわせたメッセージ訴求_ペルソナに見合ったメッセージ訴求を検討する(What)
03_ターゲットへの確実なリーチ_ペルソナに対し、確実にタイミングよくメッセージを届ける(When/How)
04_リーチさせるだけでなくアクションを促す仕掛け_信頼できる第三者からのメッセージは行動喚起につなげやすい(From)
見出しにある「誰に何をどのように+?」の「?」「誰から(from)」です。

 

この他STP分析についてもお話したかったのですが、こちらは

senshukai-btob.hatenablog.com

で詳しく解説しておりますので、もしご興味のある方はご確認いただければと思います。

ということで、あらためまして今回の結論は
「ママから信頼されている媒体」
「商圏によって有効な媒体は変わる」
でございました。

 

子ども向け商材の販促に有効な媒体をお探しの際は是非!当社にご連絡をお願いいたします。

株式会社千趣会 法人事業部
東京:03-5811-1189